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アン・ハサウェイ、ネットいじめで役を失った過去「クリストファー・ノーラン監督に救われた」

ノーラン監督に感謝したアン・ハサウェイ
ノーラン監督に感謝したアン・ハサウェイ - JC Olivera / GA / The Hollywood Reporter via Getty Images

 女優のアン・ハサウェイが苛烈なアンチからネットいじめを受けていた2010年代、そのことが原因で数々の役を失うことになったと Vanity Fair に明かした。そんな不遇の時に彼女を救ったのは、クリストファー・ノーラン監督だったのだという。

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 アンはその優等生キャラが一部の人の気に障るのか、アメリカではアンチの多さで知られた。特に2010年代、アカデミー賞授賞式の司会を務め、その後、『レ・ミゼラブル』でオスカー初受賞という成功を収めるとヘイトの声は一層大きくなることに。アンは「多くの人々は、インターネット上でのわたしのアイデンティティが有害になっていることをすごく懸念して、わたしに役をくれなかった」と当時を振り返る。

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 そんな時、彼女に救いの手を差し伸べたのが、『ダークナイト ライジング』(2012)のキャットウーマン役に続き、『インターステラー』(2014)のメインキャストにアンを選んだノーラン監督だった。アンは「彼は(救いの)天使だった。インターネット上でのことを気にせず、わたしが参加した中で最高の映画の一本で、わたしが得た中で最も美しい役の一つを与えてくれたの」と『インターステラー』で務めた生物学者で宇宙飛行士のアメリア・ブランド役を表現。

 「当時、それがわたしをサポートすることになると彼が知っていたのかどうかはわからないけれど、それは確かに効果があった。そしてわたしのキャリアは、起こり得たかもしれないほどには失速せずに済んだの」と感謝していた。

 その後は、『マイ・インターン』『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』『オーシャンズ8』『ザ・ハッスル』などの話題作に出演したアン。5月2日には主演最新作となるロマコメ『アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~』(240を超える国と地域の Prime Video で独占配信)のリリースも控えている。

 なお、第96回アカデミー賞で最多7冠に輝いたノーラン監督の新作『オッペンハイマー』は3月29日に日本公開される。(編集部・市川遥)

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