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「どうする家康」北川景子の目力すごっ!「泣いちゃわないか心配」

迫力……っ!
迫力……っ! - (C) NHK

 松本潤主演の大河ドラマ「どうする家康」(日曜、NHK総合・午後8時~ほか)第44回(11/19放送)で、北川景子ふんする茶々の目力がすごすぎると話題になっている。

【画像】茶々のダァーーン!!

 関ケ原の戦いを経て、家康は江戸に幕府を開き征夷大将軍となった。その後、大阪城で茶々と秀頼に戦勝報告を行った。満面の笑顔で迎えた茶々だったが、「秀頼の“代わり”を頼みまする」「千姫と秀頼の婚儀、大公殿下のご遺言通り、しかと進めましょう」と家康をけん制し続けた。そんな茶々と家康のやり取りに、SNSでは「女狐と古狸の対決よ」との声が。

 さらに、家康が退出するや否や、幼い秀頼に顔を近づけ、にらみを利かせながら「わかっておるな。あのタヌキ。決して信じるでないぞ」とすごんだ。その表情があまりに鬼気迫るものだったため、「秀頼が泣いちゃわないか心配でした」「目力すごくてゾッとしました」「あれは子どもに見せちゃならん顔だった……」「もーぅ怖すぎ」「鬼の形相の表情にアッパレ」との声が寄せられた。(今井優)

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