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「岸辺露伴は動かない」映画化 ドラマの伏線回収に歓喜の声

主演・高橋一生!映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』特報映像 » 動画の詳細

 NHKドラマ「岸辺露伴は動かない」の制作陣による、荒木飛呂彦の読切作品「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の映画化が5日に発表された。昨年末に放送された第8話では新作を期待させるセリフもあったが、予想を上回る映画化の決定に、Twitterでは視聴者から驚きと喜びの声が投稿された。(以下、第8話までの内容に触れています)

【動画】『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』特報映像

 人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフシリーズを原作に、2020年から放送されてきた「岸辺露伴は動かない」。相手を本にして記憶を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力を持つ漫画家・岸辺露伴(高橋一生)が、担当編集の泉京香(飯豊まりえ)と共に不可解な事件に巻き込まれる姿が描かれ、昨年は、第7話「ホットサマー・マーサ」と第8話「ジャンケン小僧」が放送された。

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 第8話は、露伴に海外取材の希望を告げた京香が「パリ、ルーヴル美術館!」とつぶやく、ルーヴル行きを期待させる場面で終了。放送直後のTwitterでは「来年はルーヴルへ行くかな?」など、多くのファンが年末の海外進出を期待していたが、実はドラマと並行して映画が撮影されていたことが明かされ「伏線回収ありがとうございます」「映画化は予想してなかったッ!!」「来年はパリとかあるのかなァと思っていた今回のラスト。映画だったとはッ!」など驚きの声が寄せられた。

 また、2020年末に「富豪村」「くしゃがら」「D.N.A」、2021年末に「ザ・ラン」「背中の正面」「六壁坂」と、これまで3話ずつ放送されていた同作だが、昨年末は2話のみ。一方で、劇中で登場人物が「完璧な数字」として「3」に度々言及していたことから「その為の年末2話構成か!」「これが実質3期の3話目ってことなのね」「今回ドラマで3推してたのに2話だったから変だと思ってた」など納得の声も。主演の高橋は、映画化決定のコメントで「今作は実写ドラマである『岸辺露伴は動かない』シリーズと地続きであり、シリーズ九話目とも言える物語になります」と言及している。

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 『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は、2009年に荒木がルーヴル美術館のプロジェクトのために描き下ろしたフルカラー読切作品が原作。ルーヴルを舞台に「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追うサスペンスで、これまでの「動かない」シリーズで描かれることのなかった露伴のルーツも明かされる。

 ドラマの制作陣が再結集し、脚本を小林靖子、音楽を菊地成孔/新音楽制作工房、人物デザイン監修・衣装デザインを柘植伊佐夫、監督を渡辺一貴が担当。京香役の飯豊も「私も担当編集として、パリに行けることになりました!」とコメントを寄せている。(編集部・入倉功一)

映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』は5月26日より公開

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