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内田理央はNGなし?「防御力弱め」がモットー

ギャップありすぎな内田理央。
ギャップありすぎな内田理央。

 女優として活躍する一方、雑誌「MORE」の専属モデルも務めるなど、多面的な活動を繰り広げる内田理央。現在放送中の主演ドラマ「向かいのバズる家族」では、明るく笑顔のカフェの店長という一面を持つ一方、なまはげのお面をかぶりカラオケで毒を吐きまくる二面性を持つキャラクターを好演している。本作をはじめ、チェーンソーを持ったスケバンやプロレスラー、オタク女子など“体当たり”演技を披露している内田に、NGは存在しないのだろうか。

キュートからクールまでいろいろ!【内田理央インタビューカット集】

 「向かいのバズる家族」のオープニングでは、母役の高岡早紀、父役のTKO木下隆行ら家族たちとマヨネーズやコップの水を掛け合う衝撃的なシーンがある。内田の顔にも高岡が放ったマヨネーズがドバっと掛かる。「あれは本当にやったんです。全員びちょびちょになりました。一発撮りだったので緊張感はありましたが、うまくいきました!」と笑いながら語るが、なかなかインパクトのあるシーンだ。

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 これまでの役柄もキュートなルックスから想像できないようなキャラクターを演じることが多い。『血まみれスケバンチェーンソー』では、ふんどし姿にチェーンソーを持つ女子高生役にチャレンジした。さらに、舞台「チョップ、ギロチン、垂直落下」では、女子プロレスラー役で体を張った壮絶なシーンに挑んだ。内田も「確かに多いです……体張っています」と苦笑いを浮かべるが、「パブリックイメージだとフワフワして女の子っぽいと思われているようですが、実際は全然違うんです」と胸の内を明かす。本人いわく、しゃべり方もゆっくりだが、実はせっかちでサバサバした性格だという。内田自身はそういう自分を隠しているわけではなく、「常に何かにチャレンジしたいと思っているので、役に対して前向きに取り組んでいるだけ」と素で楽しんでいるだけだという。

 そうは言っても、さすがにこれはNGだという仕事のオファーもあったのではと投げかけてみると「まったくないです」とあっけらかん。とにかく平坦な道のりだと飽きてしまう性格らしく、ユニークな取り組みには胸を躍らす性分のようだ。「どんな立場になったとしても、そこだけはブレずに、防御力弱めでいきたいです」と笑顔で宣言した。

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 「向かいのバズる家族」では、SNSに翻弄される家族の姿が面白おかしく描かれている。内田が演じるあかりは、偶然お客さんが投稿した動画から火がつき、自身がバズってしまう。内田にとってもインターネットやSNSは身近な存在であり、普段の生活でも活用しているという。「現状を把握したいという意味でも、エゴサーチはめちゃめちゃしますし、SNSを利用している人の気持ちもわかります」というが、時にはネガティブな書き込みで落ち込むこともあるという。

 ドラマの主演を務めることで、周囲からの反響は大きいという。「お友達やファンの方からも『作品を観ているよ』という反応をいただきます」と語った内田。これまでも“炎上”を取り扱ったドラマはあったが、“バズる”ことがテーマの作品は珍しい。「バズったあとには炎上……ということって結構ありますよね。一寸先は闇という言葉もありますし……」と思わせぶりなコメントも。ドラマの展開と共に、内田のはじけた演技にも注目だ。(取材・文・写真:磯部正和)

ドラマ「向かいのバズる家族」は日本テレビ系にて毎週木曜よる11時59分~放送中

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