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山田涼介、男泣き!西田敏行からのサプライズ手紙に

山田に宛てた手紙を読む西田
山田に宛てた手紙を読む西田

 Hey! Say! JUMP山田涼介が23日、都内で行われた映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』初日舞台あいさつに出席し、西田敏行からのサプライズ手紙に男泣きした。この日は、村上虹郎寛一郎成海璃子門脇麦廣木隆一監督も登壇した。

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 作品にちなみ、それぞれが手紙にまつわるエピソードを披露する中、西田は山田に向けて「感謝の気持ちを込めて書きました」という直筆の手紙を朗読。そこには、初めてバラエティー番組で見た時に「とてもキラキラした青年」と思ったこと、「アイドルの自分と俳優の自分のバランスに悩んだ事があるのではないか」と考えていたこと、「色眼鏡で見られることもあっただろうし、決して弱みを他人に見せない人柄だけに、それを自分の中だけで消化することもあっただろう」と想像していたことがつづられており、山田はそれを唇をかみしめるように聞き入った。

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 その後、手紙の内容は、山田の撮影現場での佇まいや完成作を見て、自身の思いが「杞憂に終わった」と続き、「ちゃんと役に入り込んでいるし、台詞がなくても表情でしっかりと語っている。山田君、あなたは俳優として堂々とスクリーンに存在しています」と称賛の言葉に変わった。さらに、「(この先何があっても前を向いて歩けば)大丈夫、あなたの未来は明るい」と力強い言葉が添えられると、山田は感極まり、思わず男泣き。何度も指で涙を拭いながら、「恥ずかしい…。これはズルいですね」と照れつつ、「ビックリしました。なんでこんなに(僕のことが)わかるんだろうな……」と驚きの言葉も口にした。

 そして、「共演シーンがなく、そんなに多くを話したわけでもないのに、心の中を全部読まれているような内容だったのでグッときて……。頭がテンパって、ワードチョイスが難しいです」と困惑した表情を見せるも、最後は「常に精進して、またいつか西田さんと共演できるように頑張っていきたい」と力を込めた。

 人気作家・東野圭吾のベストセラー小説を基にした本作は、廃墟となったナミヤ雑貨店に忍び込んだ、養護施設で育った敦也(山田)たち3人の青年と、32年前に同じ場所で客の悩み相談をしていた店主・浪矢雄治(西田)宛てに過去から手紙を送る人々との時空を超えた交流を描いた、感動のミステリー。「この映画が皆さんの中で人生の大切なエポックになったらな」と期待を寄せる西田。山田も「観ていただいた方に作品のパワーを感じていただけると思います。ナミヤ旋風が起きると思っています」と自信を見せていた。(取材:錦怜那)

映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は全国公開中

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