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長谷川理恵のナチュラル美脚に、サーファーイケメン俳優ニンマリ

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左から、ラクラン・ブキャナン、長谷川理恵、カーク・ジェンキンス
左から、ラクラン・ブキャナン、長谷川理恵、カーク・ジェンキンス

 23日、TOKYO FMホールで映画『ブルー・ブルー・ブルー』のイベント試写会が開催され、主演を務める若手イケメン俳優、ラクラン・ブキャナンカーク・ジェンキンスが来日舞台あいさつを行った。2人はプロサーファーを目指す若者を演じている。【関連作品の画像はこちら】

 さわやかな笑顔を振りまきながら「コンニチハ!」と日本語であいさつする2人のイケメンぶりに、会場に駆けつけた女性ファンからは黄色い声援が。今回初めて日本のファンの前に立ったとあって、最初は緊張気味だった彼らも、この盛り上がりにすっかりリラックスした様子で、冬に冷たい海で行われた撮影を振り返り「くちびるがブルーになったよ!」(ラクラン)と映画のタイトルにちなんだギャグを飛ばす余裕を見せた。

 そんな2人に花束を贈呈したのが、ナチュラルな美脚もまぶしいタレントの長谷川理恵。「お2人は、スタイルも顔もとってもすてき。それにサーファーならではの色気やオーラがある」と長谷川。このホメ言葉には、ラクランとカークも思わずニンマリ顔だった。

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 『ブルー・ブルー・ブルー』はオーストラリアの港町ニューカッスルを舞台に、プロサーファーを目指す若者たちの青春をさわやかに描いたサーフムービー。一流スタッフが手掛けた迫力のサーフィンシーンも見どころになっている。

映画『ブルー・ブルー・ブルー』は6月7日よりシネセゾン渋谷ほかにて全国公開
オフィシャルサイト blueblueblue.jp

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