ADVERTISEMENT

感動と爆笑!? 超多忙な個性派俳優・遠藤憲一に1日密着レポート!

マホモリティリポート

マホ
大忙しのエンケンこと遠藤憲一に密着!

「マホモリティリポート」はシネマトゥデイ記者森田真帆がスマートフォン片手に映画人や俳優、タレント、取材現場に突撃して、映画にまつわる面白話を紹介する動画コンテンツです。今回は映画にテレビドラマに超大忙しの個性派俳優・遠藤憲一の1日に密着してきました~! 

「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」舞台あいさつ終了後のエンケンさんに突撃!

 この日は、朝から『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』舞台あいさつに参加していたエンケンさん。喫煙所で一服中のところにいきなり突撃したところ、なぜかこっちに笑顔を向けて一時停止し続けております……。エンケンさん、これ、動画でごぜえますだ!

マホモリティリポート:遠藤憲一に1日密着! その壱

ADVERTISEMENT

遠藤憲一とドライブ編

 『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』舞台あいさつ終了後、取材を終えたらすぐさま主演映画『うさぎ追いし』の舞台あいさつのため有楽町スバル座に移動! 車中ではエンケンさんが『妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』で演じた驚きの役柄について爆笑トークを繰り広げます。

マホモリティリポート:遠藤憲一に1日密着!その弐 ドライブ編

遠藤憲一、サイン攻め編

 無事に有楽町スバル座に到着した遠藤憲一! 待ち受けたファンの皆さんに、快くサインをしまくります。実はエンケンさん、この日は朝からずーっとサインしっぱなし、あるときはポスターに、あるときは色紙に、そしてあるときはファンの皆さんの出待ちに。顔はめっちゃおっかないですが、真摯にサインをする姿はとてもジェントルマン。のちほど「顔が怖いですね」というと、「えっ!? ちゃんと書くために集中していたんだって!」と一言。めっちゃ集中してサインしまくるエンケンさんに注目です。

マホモリティリポート: 遠藤憲一に1日密着!その参 サイン攻め編

遠藤憲一、衝撃の告白編

 映画『うさぎ追いし』舞台あいさつが行われる有楽町スバル座に到着後、打ち合わせをして本番までちょっと一息。スバル座の映写室にて一服しているエンケンさんに突撃しました。実はこの映写室、劇場とつながっているちょっと変わっていて深~い階段があるのですが、それを見た瞬間に急に怯えた目をしたエンケンさん。もしかして高所苦手ですか!? と聞いてみたら、超意外な一面を披露! このお顔からはまったく想像できない衝撃の告白をどうぞ!

マホモリティリポート:遠藤憲一1日密着! その四 衝撃の告白編

ADVERTISEMENT

遠藤憲一、スペシャルメッセージ編

 舞台あいさつが始まるギリギリまで、「お客さんが入ってなかったらどうしよう」と心配していたエンケンさんでしたが、なんと立ち見まで出た満員御礼! 観客からの温かい拍手に、エンケンさんも思わずウルウル。言葉に詰まってしまうほど感動していました。そして最後は夫婦役で共演した水野真紀さんと一緒にシネマトゥデイ読者の皆さんに向けてスペシャルメッセージをいただいてきました~! 実はこのあとも、とある撮影のために現場に向かっていったエンケンさん。お疲れさまでした!

マホモリティリポート:遠藤憲一に1日密着 その五 スペシャルメッセージ編

『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』作品情報

アニメやゲーム、コミックで子供たちを中心にブームを巻き起こしたシリーズをアニメと実写の融合で映画化した、劇場版第3弾。空飛ぶ巨大クジラの一鳴きにより主人公のケータや妖怪がアニメの世界から実写の世界へ次元を超えて移動してしまい、その原因を突き止めるために彼らがアニメと実写の世界を行き来しながら冒険を繰り広げる。

『うさぎ追いし-山極勝三郎物語-』作品情報

「ガンが作れればガンは治せる」という考えから、世界初の人工ガンの発生実験に成功した実在の病理学者・山極勝三郎氏の生涯に迫る伝記ドラマ。結核を患いながら人工ガンの研究にまい進した山極氏の功績と、家族愛や友情、師弟愛、長野県に寄せる郷土愛を映し出す。山極氏をテレビドラマ「湯けむりスナイパー」などの遠藤憲一が演じ、水野真紀や豊原功補らが共演。監督は『エクレール~お菓子放浪記』などの近藤明男。丁寧に描かれた知られざる偉人の業績と人間性に感動を覚える。

ADVERTISEMENT

森田真帆のプロフィール

18歳で渡米後、映画監督リー・タマホリのアシスタントを経て、ウィル・スミスエンターテインメントにてインターン。映画『BROTHER』をはじめ、ハリウッドの映画製作現場で現場スタッフとして働いたのち帰国。二十歳で出産し、現在高一の息子アリ。別府にあるレトロな映画館ブルーバード劇場のプログラミング担当。隔週にて47NEWS「はなまるシネマ」で連載中。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT

おすすめ映画

ADVERTISEMENT

人気の記事

ADVERTISEMENT

話題の動画

ADVERTISEMENT

最新の映画短評

ADVERTISEMENT