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「仮面ライダーギーツ」沙羅が恐ろしい過去を思い出す…第8話「邂逅VII:切り札ニンジャ」あらすじ

姉・沙羅のもとへ急ぐ景和たち…
姉・沙羅のもとへ急ぐ景和たち… - (c) 2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系)の第8話「邂逅VII:切り札ニンジャ」が、明日23日(日)午前9時から放送される。

【画像】ラスボスとの缶蹴り、勝者は?第8話「邂逅VII:切り札ニンジャ」

 「仮面ライダーギーツ」は、理想の世界を叶える権利を手にできるゲーム「デザイアグランプリ」に参加した者たちが、仮面ライダーとして謎の敵・ジャマトと戦う作品。第7話では、主人公・浮世英寿/仮面ライダーギーツ(簡秀吉)ら生き残った4人が、ラスボスとの最終戦「缶けりゲーム」に挑んだ。

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 桜井景和/仮面ライダータイクーン(佐藤瑠雅)の姉・沙羅(志田音々)がジャマトに襲われてしまう。連絡を受けた景和は、ケガに苦しみながらも英寿らと共にジャマトが現れたエリアへ移動し、姉のもとへ急行する。

 英寿をはじめ、鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴ(星乃夢奈)や吾妻道長/仮面ライダーバッファ(杢代和人)がナイトジャマトの缶をける戦いに挑む中、景和は姉の前でタイクーンに変身。沙羅を懸命に守るが、彼女の手がIDコアに触れると、沙羅は景和も知らなかった恐ろしい過去を思い出す。(編集部・倉本拓弥)

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