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『ソニック VS ナックルズ』日本版主題歌はドリカム!中村正人、カービィに続きグラミー賞宣言

会見に出席した広橋涼、中川大志、山寺宏一、中村正人
会見に出席した広橋涼、中川大志、山寺宏一、中村正人

 映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』(8月19日全国公開)の日本語吹替版制作発表会見が6日、都内で行われ、DREAMS COME TRUE が日本版主題歌を担当することが発表された。会見にはリーダーの中村正人をはじめ、日本版声優の中川大志(ソニック役)、山寺宏一(ドクター・ロボトニック役)、広橋涼(テイルス役)も出席し、木村昴(ナックルズ役)からはビデオメッセージが届けられた。

【動画】『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』日本版主題歌MV

 本作は、株式会社セガの大人気キャラクター、ソニック・ザ・ヘッジホッグをハリウッドで実写化したアドベンチャー映画の続編。最強戦士ナックルズを連れて再び地球に襲来した悪の天才科学者ドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)に、ソニックと相棒テイルスが立ち向かう。

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 日本版主題歌「UP ON THE GREEN HILL from Sonic the Hedgehog Green Hill Zone - MASADO and MIWASCO Version -」は、30年前に中村が作曲したゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のメインテーマ「Green Hill Zone」のメロディーに、ボーカルの吉田美和が英語詩を書き下ろしたもの。また、日本語吹替版エンドソングとして「次のせ~の!で - ON THE GREEN HILL - MASADO and MIWASCO Version」が使用されることも明らかになった。

 中村は「ゲームとかビジュアルがソニックの父だとすれば、わたくし、最初と二番目の音楽を担当していますので、ソニックの母と言っても過言ではない」と主張すると、「ムービーに負けないサウンド」が誕生したことに自信をのぞかせる。そして、「30年前にドリカムでデビューした頃から、吉田美和の歌声を世界に届けたかったので、まさに30年かけて叶った夢」と目を細めた。

 会場で楽曲を初めて聞いた中川は、「ゾワッとしちゃった。格好良くて、映画の最後に聞いたら高揚するものがあると思いました」とコメント。先ごろ発表された第64回グラミー賞において、任天堂のゲーム「星のカービィ」のアレンジ楽曲が最優秀インストゥルメンタル/アカペラ編曲賞を受賞したことから、山寺が「グラミー賞じゃないですか?」と水を向けると、中村も「来年は狙いたいと話していた。目指したいですね」と宣言した。

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 そんな“ソニックの母”こと中村から「完璧です。ソニックの年齢設定が低い中で、男としての魅力を注ぎ込んでいていいです。1,000点くらいです」とベタ褒めされた中川は、「放心状態というか、ふらふらになる収録でした。冒険のスケールもアップしていますし、敵もパワーアップしているので、アクションがかなり格好良く、熱いシーンになっているので、僕もエネルギーを使いました」と苦労をのぞかせる。一方で「前回は、ソニックにならないといけない緊張感があったんですけど、今回は、どんな風なお芝居をしても絶対にソニックから外れない自信ができて、ソニック像と自分が一つになれた感じがあったので、楽しみながらやれたのかなと思っています」と胸を張った。

 また、ソニックのライバル・ナックルズに声を当てた木村は、ビデオメッセージの中で「非常にストイックで、ミッションを遂行するために、とにかく一途な奴」とキャラクターを説明すると、「ナックルズって、めちゃ格好いいんですよ!」とハイテンションで断言してファンの期待をあおった。(錦怜那)

映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』日本版主題歌MV » 動画の詳細
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