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「おかえりモネ」永浦家のそれぞれが思い悩み…21週のあらすじ

永浦家の進む道は?
永浦家の進む道は? - (C) NHK

 連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)が10月4日から21週目を迎える(以下、今後のあらすじに触れています)。

百音のもとに一人の中学生が…「おかえりモネ」第101回【写真】

 「おかえりモネ」は、宮城県は気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送る永浦百音(清原果耶)が気象予報という仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく姿を描く物語。10月4日からは第21週「胸に秘めた思い」に突入する。

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 2019年11月、水産関係の交流会で百音の妹の未知(蒔田彩珠)が、大勢の前で研究発表をしていた。そんな姿を、百音は誇らしく見つめる。交流会後、大学教授の金子(遠山俊也)から百音は、未知に東京の大学で一緒に本格的な研究をしないかと誘っていることを聞く。だが、今の仕事や将来のことなどに思い悩む未知は断り続けていた。

 民宿業を再開したいと考えだした亜哉子(鈴木京香)。それを龍己(藤竜也)は応援する。そんな永浦家では龍己と耕治が、今後のカキ養殖について話していた。

 ある日、百音の職場のコミュニティFMに、中学3年生のあかり(伊東蒼)が現れる。授業時間にもかかわらず帰ろうとしないあかりには、亜哉子とある縁があって……。

 永浦家のそれぞれがクローズアップされる第21週。制作統括の吉永証は21週について「安達さんが書かれる脚本は、重層的です。複数の登場人物の物語が並行して進み、いつの間にかそれらが重なり合って、響きあっていきます。第21週『胸に秘めた思い』は、そうした安達さんらしさがあふれた週です。百音が5年半ぶりに帰ってきた永浦家。家族は、それぞれに悩みや葛藤があります。未知で言えば、親しくはなったものの距離を感じる亮との関係や、カキ養殖の仕事についての葛藤です。そして未知をはじめ永浦家の人々は、百音によって変化していきます。安達さんとよく話した「百音がいることで周囲が変わる。百音は媒介となる存在」ということです。とはいえ百音は、頼りとする人からのアドバイスで、ある行動をとります。耕治、亜哉子、龍己、未知、ふと現れた中学生の女の子、そして百音自身が前に進もうとする姿を描く、第21週『胸に秘めた思い』ご期待ください」と見どころを語っている。

 「おかえりモネ」の脚本を手掛けるのは、ドラマ「きのう何食べた?」や、清原にとって初主演ドラマとなった「透明なゆりかご」などの安達奈緒子。主題歌である BUMP OF CHICKEN の「なないろ」が物語を彩る。(編集部・大内啓輔)

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