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「おかえりモネ」蒔田彩珠、清原果耶に尊敬と憧れ「お姉ちゃん感があるので甘えています」

「おかえりモネ」永浦未知を演じる蒔田彩珠
「おかえりモネ」永浦未知を演じる蒔田彩珠 - (C) NHK

 清原果耶がヒロインを演じる連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか、土曜は1週間の振り返り)で百音(清原)の2歳年下の妹・永浦未知役で出演中の蒔田彩珠。同じ2002年生まれで、再びの共演となった清原との関係性について語った。

18歳の実力派!蒔田彩珠【写真】

 連続テレビ小説の第104作にあたる「おかえりモネ」は、宮城県・気仙沼に生まれ育ち、同県の登米(とめ)で青春を送るモネこと永浦百音(清原)が気象予報という仕事を通して、人々に幸せな未来を届けていく物語。蒔田が演じる未知は、百音とは正反対の不器用で、意地っ張りな一面もあるという性格ながら、昔から仲の良い姉妹。父と姉に代わり、家業であるカキ養殖を担おうと水産高校で勉強に打ち込んでいる、という役柄だ。

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 そんな未知との共通点について「私には兄が二人いて、意地っ張りで負けず嫌いなところは似ていると思います」と語る蒔田。「でも、未知は気持ちが高まってつい言ってしまったことを後で謝ることができるのは尊敬しています。また、水産業の将来を考えていることについても、なかなか10代のうちにできることではないので、すごいなと思っています」と未知から受けた影響を語る。

 百音と未知は姉妹という役柄だが、清原と蒔田は同じ2002年生まれ(清原が1月、蒔田は8月生まれ)。2018年に放送された清原の初主演ドラマ「透明なゆりかご」(NHK)でも共演を果たしたが、当時は「私は数日間しか撮影がなく、同じシーンもワンシーンしかなくて、お話もあまりできなかったんです」と振り返る。今回は長丁場での共演となり、お互いに向き合う時間も多かったという。

 「果耶ちゃんは、私と数か月しか誕生日が違わないのですが、私が持っていないものをたくさん持っていてカッコいいなと。そんな憧れや尊敬の気持ちは、未知が百音に抱いている思いと似ていて、お芝居にもつながっています」という。姉妹という役柄についても「年齢も近いんですけど、お姉ちゃん感があって、いつも甘えています。そこは現実の関係性と近いと思います」と笑う。

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 また、物語では未知が打ち込むカキの研究をめぐって、父(内野聖陽)と祖父(藤竜也)とぶつかり、言い合いを始めるシーンもあり、実力派のベテラン俳優たちに一歩も引かない迫力で、視聴者にも強烈な印象を残した。「とにかく未知は海のことが大好きで、自分がどうにかしなきゃと焦っているところがある。撮影では内野さんが、私がこう言おうと思っていたセリフに『そうじゃなくて、こうじゃない?』と言ってくれて、そういうアドバイスがあったからこそだったのかなと思います」と振り返る。

 また、未知は永瀬廉King & Prince)が演じる及川亮に恋心を抱いている役柄となっているが、「未知はりょーちんのことが好きとか、付き合いたいという気持ちもまだわからないのかなと。だからすーちゃん(恒松祐里)と付き合っていたと聞いて、付き合うという選択肢もあるのかと思ったんじゃないかと感じます。私自身もこの先どうなるのか気になっています」と分析。さらに「永瀬さんとは日本アカデミー賞の会場でもお会いする機会があって、その時はお互いに『おめでとうございます』というやりとりで、会場では照れくさかったですね」と笑顔で振り返った。(取材・文:壬生智裕)

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