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「おかえりモネ」百音が天気の恐ろしさを知る…2週のあらすじ

正式に職員として採用された百音
正式に職員として採用された百音 - (C) NHK

 連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土、NHK総合・午前8時~ほか)が5月24日から2週目を迎える(以下、今後のあらすじに触れています)。

「おかえりモネ」清原果耶、気仙沼でのロケの様子【写真】

 「おかえりモネ」は、宮城県は気仙沼に生まれ育ち、登米で青春を送る永浦百音(清原果耶)が気象予報という仕事を通じて、人々に幸せな未来を届けていく姿を描く物語。5月24日からは第2週「いのちを守る仕事です」に突入する。

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 森林組合の見習いとして働く百音は、努力の甲斐もあり、正式に職員として採用されることに。同僚たちの祝福を受けて、喜ぶ百音。そこに突然、父の耕治(内野聖陽)が娘を実家に連れ戻そうとやって来る。

 久しぶりに父とゆっくり話をする百音だったが、林業を学びに来た小学生の体験学習に駆り出され、付き添って森に行くことに。はじめは天候に恵まれ順調に体験学習は進むものの、天気が急変して予期せぬ事態に見舞われる。

  「おかえりモネ」の脚本を手掛けるのは、ドラマ「きのう何食べた?」や、清原にとって初主演ドラマとなった「透明なゆりかご」などの安達奈緒子。主題歌である BUMP OF CHICKEN の「なないろ」が物語を彩る。(編集部・大内啓輔)

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