ディズニー「ジャックと豆の木」新作映画をお蔵入り!

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少年と巨人女性が出会う!『ギガンティック(原題)』のビジュアル(画像は米ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ公式Twitterのスクリーンショット)

 米ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが、2020年に全米公開を予定していた、「ジャックと豆の木」にインスパイアされた新作アニメーション映画『ギガンティック(原題) / Gigantic』をお蔵入りさせることが明らかになった。The Hollywood Reporter が報じている。

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 本企画は、牛と引き換えに魔法の豆を手に入れた少年が、その豆から成長した大きな“豆の木”を登って、天上の巨人の家に行きお宝を手に入れるという童話「ジャックと豆の木」をアレンジし、少年が出会うのは女性の巨人という設定でアニメ映画化される予定だった。2014年には、アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに作られたアニメ映画『アナと雪の女王』が社会現象となっただけに、本作も注目を浴びていた。

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 『インサイド・ヘッド』の共同脚本家メグ・レフォーヴと『塔の上のラプンツェル』のネイサン・グレノが監督を務め、『アナと雪の女王』のテーマ曲「Let it Go」で2014年アカデミー賞オリジナル歌曲賞を受賞した作詞・作曲家のコンビ、クリステン・アンダーソン=ロペスロバート・ロペスが本作の楽曲をすでに書いていたという。

 同社およびピクサー・アニメーション・スタジオ社長のエドウィン・キャットマルは「プロジェクトに取り掛かってすぐには、創造的なプロセスがどのように展開していくのかを知ることは不可能であり、時にはアイデアをどれほど愛し、気に入っていても、上手くいかないこともあるのだと気づきました」と前置きし、「『ギガンティック(原題)』ではそのような状況にまで達しました。難しい決定でしたが、今現在は(同作を)積極的に進めておりません。私たちは別のプロジェクトに力を注いでいます。それについては、すぐにもお話しさせていただくことでしょう。(その新しいプロジェクトは)2020年のサンクスギビング(感謝祭)シーズンに公開予定です」と語った。内部関係者によると、じきに発表されるという新しいプロジェクトは、オリジナル作品だということ。それ以外の詳細は明らかになっていない。

 米ディズニーは、2020年までのサンクスギビングシーズンに、ゲームの世界を舞台にしたアニメーション映画『シュガー・ラッシュ』の続編『ラルフ・ブレイクス・ジ・インターネット:レックイット・ラルフ2(原題) / Ralph Breaks the Internet: Wreck-It Ralph 2』を2018年11月21日、『アナと雪の女王』の続編を2019年11月27日というスケジュールで全米公開を控えている。(編集部・石神恵美子)

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