超大量の「テニプリ」チョコの行き先 原作者の心遣いにファン感謝

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画像はイメージ画像 - Brendon Thorne / Getty Images

 毎年ファンの熱烈な愛がとんでもないチョコレートの数にあらわれ、昨年は11万個を超えるチョコが届けられた人気コミック「テニスの王子様」の“バレンタイン企画”だが、そのチョコは一体どこに消えるのか。17日、原作者の許斐剛がTwitterで明かした行き先に、ファンからは「その後のチョコの行方を知りたかった方々も多かったと思いますので、今回行方を知ることが出来て安心しました」「ほんとありがとうございます…!」と反響が寄せられている。

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 テニプリバレンタイン企画は、登場キャラクターに宛ててファンがチョコレートを贈る、同作のファンにとっては恒例行事とも化している企画。そのチョコの数は原作者の許斐を中心に計測され、雑誌「ジャンプSQ.」で連載中の「新テニスの王子様」のコミックスなどで、キャラごとの獲得数ランキングが発表されている。集英社地下倉庫を埋め尽くすなどの事態も発生した2014年のバレンタインでは18万個以上ものチョコが送られ、翌2015年はチョコの集計とランキング発表が中止する(雑誌に付いた応募券を対象にした「人気投票」に変更)事態に陥るも、2016年に再び復活したという経緯がある。

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 今年もテニプリバレンタイン企画は箱単位で集英社に送られているよう。許斐は17日に更新したTwitterで「集英社には長く置けないので個人的に借りた倉庫へ大移動」とチョコの計測作業を始めたことを報告。続けての投稿で、「皆さんチョコの行方の方が凄く気になるようなので… 皆様の想いのこもった沢山のチョコ各キャラにしっかり渡してから、キャラの皆と一緒にそれを必要とされる施設、ボランティア、支援団体の方々と有効に活用させて戴いています」と集計後のチョコの行き先についてコメントした。また大好きなキャラクターに送ったファンに向けて「勿論キャラが一口かじってますが…」とも付け加えている。

 チョコの計測から、倉庫のレンタル、そしてチョコの有効活用まですべて対応している許斐に、ファンは「素敵に活用されててよかったです」「有効活用して頂いているということで気持ちが楽になりました」「とても大変なのに、きちんと私達の愛を伝えてくれてありがとうございます」と感謝。1999年の連載開始から17年たってもいまだ愛され続けている理由には、このような原作者の細やかな心遣いが影響しているのかもしれない。(濱島裕)

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