ADVERTISEMENT

渡辺謙、毎夜うなされて目が覚める…トニー賞ノミネート「王様と私」は人生最大の挑戦!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」第265回「渡辺謙55歳、人生最大の挑戦」より
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」第265回「渡辺謙55歳、人生最大の挑戦」より

 アメリカ演劇界で最も権威のある賞として知られるトニー賞の第69回ミュージカル部門主演男優賞にノミネートされている俳優の渡辺謙。ニューヨーク・ブロードウェイで上演中の主演ミュージカル「王様と私」は、「僕自身の中では、いままでの人生で最もチャレンジング」だという。25日22時放送のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、ニューヨークのアパートで一人暮らしをしながらミュージカルに挑む渡辺に半年間密着し、「英語の生の舞台」という未知の領域で大きな不安と闘い、毎夜うなされて目が覚めるなど、苦しみながらも挑み続ける姿に迫っている。

【写真】かっこいい!体力づくりをする渡辺謙

 舞台出身の渡辺でも、歌い、踊りながらの芝居は初体験。55歳にして3か月半の間、昼夜2回の公演をこなす。取材初日に「今回はかっこ悪くあがくことしかできない」と自嘲気味に語った渡辺は、稽古で100ページ以上の英語のセリフと、ネイティブでも難しいといわれる韻を踏む歌に大苦戦。体力づくりなどを含め、新境地を切り開く渡辺の格闘を映し出す。

ADVERTISEMENT

 俳優が同番組に出ると「あんまり面白くない」という考えの渡辺。その理由は「俳優という仕事は虚業だから。虚業の虚の部分の積み上げていく様というのは、ある意味嘘だったりはったりだったりも含まれる。僕の仕事は特にそうだから」。それでも今回の取材に臨んだのは「仕事の本当の芯になるものは何なのか、嘘偽りなくドキュメンタリーでみせられたらと思って」

 映画『ラスト サムライ』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされるなど、ハリウッドでも実力が認められている渡辺の新たなチャレンジの裏にあるものとは? 渡辺の言う「仕事の本当の芯」とは何なのか? 6月7日(現地時間)にニューヨークで行われる第69回トニー賞授賞式を前に、「渡辺謙」という人物を改めて知る絶好の機会になりそうだ。(編集部・小松芙未)

「プロフェッショナル 仕事の流儀」第265回「渡辺謙55歳、人生最大の挑戦」は5月25日22時よりNHK総合で放送予定

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT