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ダルビッシュ有、420万円を寄付!黒人初のメジャーリーガーに敬意表す

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(左から)ダルビッシュ有、レイチェル夫人、実娘シャロン
(左から)ダルビッシュ有、レイチェル夫人、実娘シャロン

 米大リーグ、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有選手が16日、映画『42~世界を変えた男~』のモデルで、初の黒人メジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソン氏の妻レイチェル夫人と都内で対面した。ダルビッシュ選手は、夫人が立ち上げたマイノリティーの若者たちのためのチャリティー団体、ジャッキー・ロビンソン・ファウンデーションに対し、ロビンソン氏の背番号「42」にちなんで42,000ドル(約420万円・1ドル100円計算)の寄付を行った。

映画『42~世界を変えた男~』場面写真

 ダルビッシュ選手が「お会いできて光栄です。ジャッキー・ロビンソン選手がいたから僕らのメジャーリーグへの道が切り開かれたと思っています」と切り出せば、夫人も「ジャッキーもわたしもあなたのような外国人選手がメジャーでプレイしていることを誇りに思っています」と返すなど、お互いをたたえ合った二人。

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 「わたしの来日に合わせて会いに来てくれたの?」と夫人から尋ねられたダルビッシュ選手は、「それだけでなく以前からロビンソン選手には深く敬意を表しており、このたびファウンデーションに貢献できればと思い、寄付させていただきました」と思いを伝え、「アメリカでも会いましょう」と再会を誓い合っていた。

 映画『42~世界を変えた男~』は、白人の世界だったメジャーリーグに飛び込み、偏見や差別に屈することなく奮闘したロビンソン氏の姿を描いた伝記ドラマ。彼を新しい世界に招き入れ、支え続けた球団のゼネラルマネージャーを名優ハリソン・フォードが演じている。(編集部・中山雄一朗)

映画『42~世界を変えた男~』は11月1日より全国公開

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