朱霊たち-Vermilion souls

2007年1月20日公開
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朱霊たち-Vermilion souls

見どころ

難病のために太陽に当たることができない人々と、彼らに遭遇した少年の幻想と現実がおりなす異色のドラマ。ヨーロッパで活動を展開する現役の舞踏家・岩名雅記が脚本、演出、製作をすべて担当した。現代舞踏50年の基本テーマとされる“死を生きてみせる生命そのものの技術”という重厚なテーマが描かれる本作には、日本人の舞踏家のみならず、仏伊から個性豊かな才人が集結。演技よりもソロ舞踏家の存在によるドラマ展開が見どころ。

あらすじ

第2次大戦から7年後の東京で、とある少年(滝原祐太)が空から撒かれたビラを追い、陽に当たることができない難病を持った人々が幽閉されるように暮らしている不思議な館にたどり着く。そこにはケモノの手を持って生まれたために見世物として生きる通称“ヒズメ”をはじめ、一日も早く自らに死が到来することを願う人々がいた。

映画短評

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