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押井守、新作アニメーション制作決定!構想10年の意欲作

新作アニメの制作が決定した押井守監督(2015年撮影)
新作アニメの制作が決定した押井守監督(2015年撮影)

 アニメーション映画『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』などで国際的な評価を得る映画監督・押井守の手掛ける新作アニメーションの制作が明らかになった。10年間構想を重ねた意欲作になるといい、押井が原作・脚本・総監督を担当する。

ハリウッド版『攻殻機動隊』予告編

 この新作アニメは、秋葉原の商業ビル「AKIBAカルチャーズZONE」を保有する不動産会社・いちご株式会社が企画。同社が4月4日付で設立した100%連結子会社「いちごアニメーション株式会社」の独占出資で制作されるもので、2020年春から初夏頃に国内における放映・配信を予定している。そのほかの詳細は発表されていない。

 押井監督は『うる星やつら オンリー・ユー』(1983)で劇場監督デビュー。その後は『攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』シリーズや、『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』『機動警察パトレイバー2 the Movie』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など根強い支持を集める作品の数々を発表。実写版『パトレイバー』や『ケルベロス 地獄の番犬』『東京無国籍少女』など実写映画も数多く手掛けている。(編集部・入倉功一)

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