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スター・ウォーズ最新作を徹底予習「スター・ウォーズ:アソーカ」5つのポイント

 アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』(2008)で初登場、実写ドラマ「マンダロリアン」「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」でも大活躍した人気キャラ、アソーカ・タノを主人公にしたシリーズ「スター・ウォーズ:アソーカ」が8月23日からディズニープラスで配信開始! このドラマの注目ポイントを整理しておこう。

アソーカは何を追っている?

アソーカはスローンと共にエズラの行方も追う?

 主人公は、アニメ「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」で活躍が描かれた、アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子、アソーカ・タノ。彼女はジェダイで構成された組織ジェダイ・オーダーに疑問を抱いて組織を離れ、銀河帝国への反乱運動に参加した人物だ。

 ドラマ時点における彼女の状況は、実写ドラマ「マンダロリアン」シーズン2の第5話「ジェダイ」で判明、帝国軍のスローン大提督の行方を追っていると語っていた。スローンは、アニメ「反乱者たち」の最終話で、自身の旗艦と共にハイパースペースに姿を消し、そのまま行方不明になっている。本作の予告編では「噂を耳にしたの、帝国軍の後継者としてスローンが戻ると」「スローンを止めないとすべてが無駄になる」と語られており、アソーカによるスローンの追跡がドラマの中心になるだろう。

 また、スローンが消息を絶った際、その宇宙船には、アソーカたちの反乱運動の仲間にして「反乱者たち」の主人公でもあった若きジェダイ、エズラ・ブリッジャーも乗っていた。彼の消息も不明となっており、スローンの行方が判明すれば、エズラの状況もわかるはず。

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人気アニメキャラが実写で登場

 スローン大提督は「スター・ウォーズ 反乱者たち」に登場した、元銀河帝国宇宙艦隊の最高級将校で、知将と評価されているキャラクター。初実写化にあたり、アニメで声を担当したラース・ミケルセンがスローンを演じる。

アソーカとサビーヌの関係がドラマを左右する?

 そして、「反乱者たち」の最終話で、アソーカと共に旅に出たマンダロリアンのサビーヌ・レン(ナターシャ・リュー)も登場する。ドラマの予告編には、サビーヌがアソーカのことを「マスター」と呼んでいるシーンがあり、「反乱者たち」からドラマの間に2人に何があったのか。現在の関係も気になるところだ。

 また、サビーヌの仲間たち、名パイロットのヘラ・シンドゥーラ(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)や、エズラ(エマン・エスファンディ)、ドロイドのチョッパーなどの「反乱者たち」キャラクターも実写に初登場。同作でパダワンにライトセーバーの作り方を教えていた、すべてのライトセーバーのデータを持つドロイド、ヒュイヤン(声:デヴィッド・テナント)も登場する。

2名の『スター・ウォーズ』初登場キャラは誰?

元ジェダイのベイラン・スコール

 本作には『スター・ウォーズ』初登場となるキャラクターが2人。しかも、そのうちの1人は、アソーカと同じ元ジェダイ。アナキンと交流があった元ジェダイ、ベイラン・スコール(レイ・スティーヴンソン)と、その弟子シン・ハティ(イヴァンナ・ザクノ)が描かれる。

ベイランと行動する戦士シン・ハティ

 予告編でベイランは、スローンを見つけたら「力を手に入れる、夢にも思わぬほどの」と言うが、それは何を意味するのか。2人のライトセーバーが、シスのセーバーの赤色に近い、オレンジ色な点も気になるところだ。

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実写キャラも再登場!

 実写シリーズからは「マンダロリアン」シーズン2の第5話「ジェダイ」でアソーカと激闘を繰り広げた、森林惑星コルヴァスの監督官モーガン・エルズベス(ダイアナ・リー・イノサント)が再登場する。彼女は元帝国軍なので、スローン大提督のために行動するはず。

 ドラマの予告編には、映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』とドラマ「キャシアン・アンドー」に登場した、後の反乱軍リーダー、モン・モスマ(ジュネヴィーヴ・オライリー)の姿も。そして、アナキン・スカイウォーカーを演じるヘイデン・クリステンセンの出演も報じられており、今回も他のドラマ同様、人気キャラたちのカメオ出演に期待できそうだ。

クリエイターはルーカスの後継者

アニメシリーズのファンにはヘラ・シンドゥーラなどの登場も嬉しいところ。これもクリエイターがデイヴ・フィローニならでは

 本作のクリエイター&脚本は、アソーカ・タノの生みの親でもあるデイヴ・フィローニ。彼は現在『スター・ウォーズ』におけるスピンオフ・アニメの製作総指揮を担当し、人気実写ドラマ「マンダロリアン」ではジョン・ファヴローと共にクリエイター&共同脚本を、「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」でも製作総指揮と共同脚本を手がけた、今やジョージ・ルーカスの後継者とも言われる人物だ。その彼が、彼自身のお気に入りキャラ、アソーカを描くのだから、面白くないわけがない。アソーカは「反乱たち」の後、何をしていたのか。今、何をしようとしているのか。これから始まるアソーカの旅から目が離せない。(文・平沢薫)

「スター・ウォーズ:アソーカ」8月23日(水)よりディズニープラスにて初回2話独占配信開始
(C)2023 Lucasfilm Ltd.

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