ADVERTISEMENT

山田裕貴、俳優歴13年で「新人賞はまだ獲れますか?」『ゴジラ-1.0』など4作で話題賞受賞

第47回日本アカデミー賞

話題賞受賞の山田裕貴
話題賞受賞の山田裕貴 - (c)日本アカデミー賞教会

 第47回日本アカデミー賞話題賞の俳優部門を受賞した俳優の山田裕貴が8日、グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式に出席した。プレゼンターは、前年度の受賞者である松村北斗SixTONES)が務めた。

【画像】ハマりすぎ!『東京リベンジャーズ』山田裕貴ふんするドラケン

 山田は、『ゴジラ-1.0』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』『キングダム 運命の炎』『BLUE GIANT』での熱演が評価され、話題賞を受賞した。

ADVERTISEMENT

 山田は「俳優を目指したのは18歳の頃で、名古屋から上京してきて、俳優養成所に通っていました。その時のノートに、いつかアカデミー賞に立つような男になると書いて、13年が経ちました」とコメント。受賞に感謝しつつも「ですが、先ほどからあのテーブルで見させていただいていますと、やっぱり5人の中のパネルにいつか自分も映りたい」とさらなる目標を明かす。

 続けて「新人賞はまだ獲れますか? 一応13年やらせてもらってます」とユーモアを交えてアピールし、「新人賞から助演男優賞、主演男優賞もいつか獲れるような話題だけで終わらず、長く続く話題を残せるような、そんな俳優になりたい」と堂々宣言した。

 戦後の日本を舞台にした『ゴジラ-1.0』では、戦後処理の特殊任務を請け負う船「新生丸」の見習い乗組員・水島四郎を熱演。『東京リベンジャーズ2』では、前作と同じく東京卍會のナンバー2・ドラケン役、『キングダム 運命の炎』では最強武将の一人・万極役を務めたほか、アニメーション映画『BLUE GIANT』では主人公・宮本大の声を担当した。

 日本アカデミー賞の話題賞は、ニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン」リスナーの投票で決定する部門で、全部門の中で一般の映画ファンが投票に参加できる唯一の賞となっている(※選考対象作品:2023年1月1日~2022年12月31日までの期間に公開され、選考基準を満たした作品)。自身も「山田裕貴のオールナイトニッポンX」のパーソナリティーを務めており、リスナーにも感謝した。

 作品部門では、アイナ・ジ・エンド主演の映画『キリエのうた』が受賞した。(編集部・倉本拓弥)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT