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「ウルトラセブン」55周年記念展、池袋で明日開幕!アイスラッガーが“平和のシンボル”に

ゼロ&ゼットの立像も!
ゼロ&ゼットの立像も!

 円谷プロダクションの人気特撮「ウルトラセブン」の55周年を記念した展示会「ULTRASEVEN=6+1展 ~宇宙人セブンが見た多様性の未来~」のプレス内覧会が22日、池袋PARCO本館で開催された。著名アーティストが「共生」「未来」「空想」といったテーマでデザインした、アイスラッガーなどがお披露目された。

【画像】キングジョーやエレキングも!会場の様子

 未来を担う人々へ「ウルトラセブン」の魅力を伝える目的で開催される本展示会。会場は4つのエリアで区分されており、エリア1では「ウルトラセブン」が放送された1967年当時の文化や、ウルトラセブン、ウルトラ警備隊などのキャラクターを貴重なプロップと共に紹介する。エリア2では「多面的な正義」と題して、さまざまな理由で地球を訪れた宇宙人・異星人を、現代にも通ずる多様性のアイコンとして展示する。

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武器ではなく、平和のシンボルとして展示されるアイスラッガー

 「アイスラッガーに映る未来」と題したエリア3は、ウルトラセブンの特徴ともいえるアイスラッガーを、武器としてではなく平和のシンボルとして展示。最上もが岩井俊二片桐仁錠マヱ冨永ボンド中邑真輔といった著名人がそれぞれのテーマでデザインした。「ウルトラマンギンガS」に出演していた最上は、子供と共生をテーマに、イラストも添えてアイスラッガーを表現している。

 エリア4は、「引き継がれる想い」がテーマ。ウルトラマンゼロやウルトラマンゼットなど、ウルトラセブンの共生への想いを受け継いだヒーローたちが展示される。ほかにも、ウルトラ警備隊ヘルメット(アンヌタイプ)、1/1ウルトラアイなど、展覧会に合わせた商品が多数販売される「グッズエリア」、ウルトラセブンやカプセル怪獣たちと写真撮影ができる「ウルトラショット」といった魅力的なコーナーが用意されている。

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セブンも会場で待ってるぞ!

 展示の様子を見守っていた円谷プロダクションの関係者は、「登場する宇宙人や異星人を(ただの悪ではなく)多様性のアイコンとしている点にぜひ注目してほしい」と述べ、「55年前、『ウルトラセブン』は当時の20代のクリエイターたちによって、生み出されたものなんです。ぜひ、今の20代の人たちにもこの展示を体験しに来てほしい」と呼びかけていた。(取材・文:名鹿祥史)

「ULTRASEVEN=6+1展 ~宇宙人セブンが見た多様性の未来~」は6月23日~7月9日まで、池袋PARCO本館7F PARCO FACTORYで開催

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