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ジャスティン・ビーバー、26時間の大作タトゥーで体真っ黒!ファン阿鼻叫喚

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もう真っ黒… - 画像はジャスティン・ビーバーInstagramのスクリーンショット
もう真っ黒… - 画像はジャスティン・ビーバーInstagramのスクリーンショット

 歌手のジャスティン・ビーバー(23)が21日、26時間かけて胴体に彫り込んだという大作のタトゥーをInstagramで披露した。もともと60個以上のタトゥーがあったジャスティンだが、今回の追加によって体はもはや真っ黒になってしまっており、「やりすぎ!!」「狂っている」「あなたのタトゥーは好きだけど、新しいのは嫌い」「なんでこんなバカなことするの?」「神が与えた美しさをこんなふうに無駄にするなんて」とファンはショック状態だ。

【ビフォーアフターを比較】ジャスティン・ビーバーのタトゥー

 今回のタトゥーを手掛けたのは、セレブに人気のタトゥーアーティスト、キース・“バンバン”・マッカーディ。彼によると、連続3日間、26時間かけて作り上げた大作であり、「13年のキャリアの中でも誰かにこんなにタトゥーをしたことはない」とのこと。もともと胸にあった「クマ」と「ライオン」、中央の「十字架」、腹部の「ワシ」のタトゥーなど一部を生かして、一部は覆い、「ガーゴイル」「ガイコツ」「アーチ」などを加えて一つの作品にしたという。ジャスティンが公開した自撮り写真では、上腕部と首以外もう真っ黒だ。

 ジャスティンは昨年、顔面にも十字架のタトゥーを入れており、その際もファンは阿鼻(あび)叫喚。今年夏には突如としてツアーを全てキャンセルし、大きな話題になった。(朝倉健人)

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