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「巨人の星」星飛雄馬役・古谷徹、熱演のあまり涙で台本が見えなくなった思い出を明かす

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思い出話に花を咲かせた(左から)古谷徹、高坂真琴
思い出話に花を咲かせた(左から)古谷徹、高坂真琴

 「巨人の星」の星飛雄馬役の声優・古谷徹と、「エースをねらえ!」の岡ひろみ役の声優・高坂真琴が26日、東京・松屋銀座でオープニングを迎えた「あしたのジョー+エースをねらえ!+アタックNo.1+巨人の星=スポコン展!」に来場し、当時の思い出話に花を咲かせた。

【写真】貴重な展示の数々!

 本展示会は、トムス・エンタテインメントのアニメ制作50周年を記念したもので、同社の前身である東京ムービー制作によるスポコンアニメの4大作品「あしたのジョー」「エースをねらえ!」「アタックNo.1」「巨人の星」の初公開となるセル画や絵コンテ、原画、原作者描き下ろしイラストなど、実に500点を超える貴重な展示が並ぶ展覧会。

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 記念すべき初日にゲストとして登場した古谷は、「僕は児童劇団の子役をやっていたんですが、『巨人の星』の大ファンで、毎週のように少年マガジンを買って読んでいました。それがアニメ化されると聞いてオーディションの話が来たときは驚きましたね。ただ、飛雄馬はもう僕の頭の中で出来上がっていたので、何の迷いもなかった」と述懐。ところが本番ではNG連発だったそうで、「飛雄馬といえば滝のように流れる涙。セリフを言うときに飛雄馬に成り切りすぎて、本気で泣いてしまって台本が見えなくなったんです」と苦笑いを浮かべた。

全体
500点以上の貴重な展示!

 一方、「わたしは大絶叫する場面が多かった」と当時に思いをはせた高坂は、「気持ちをのせるのが大変でした。監督から『ただの絶叫じゃない、感情のある絶叫なんだ!』って言われたことを思い出しましたね。試合の場面ではマイクから外れるくらい体も動いてめまいがするくらい熱が入った」と懐かしそうに語った。

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 なお、この日は「あしたのジョー」などで知られる漫画家のちばてつやも急きょ来場し、展示会を満喫。「当時は締め切りに追われ、死に物狂いで描いていた。編集者も大変な時代だったね。懐かしさと心の痛みが同時によみがえってきた」と振り返り、「若い人にもぜひ見ていただきたいし、この漫画で育った団塊の世代の方々には懐かしさを感じてほしい」と笑顔で語った。(取材:坂田正樹)

「あしたのジョー+エースをねらえ!+アタックNo.1+巨人の星=スポコン展!」は9月7日まで松屋銀座8階イベントスクエアにて開催中
※展示場にスポーツユニフォームでご来場の「熱い」人は、審査にパスすれば入場無料

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