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「ボードウォーク・エンパイア」のパス・デ・ラ・ウエルタ、公共の駐車場で平然と着替えて胸ポロ

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モデルだから着替えも慣れっこなの - パス・デ・ラ・ウエルタ
モデルだから着替えも慣れっこなの - パス・デ・ラ・ウエルタ - Craig Barritt / Getty Images

 テレビドラマ「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」でルーシー・ダンジガーを演じているパス・デ・ラ・ウエルタがマイアミの海水浴場の駐車場で着替えていたところ、胸ポロを激写されてしまった。

パス・デ・ラ・ウエルタ出演映画『エンター・ザ・ボイド』場面写真

 パスは車の中やトイレではなく、誰からも見える自分の車の横でビキニから洋服に着替えていたとRadar Onlineは報じている。水着のトップをブラジャーに替えようとしたところ、乳首が見えてしまったようだが、本人はあまり気にしていない様子だったとのこと。ボトムはミニスカートをはいてから脱いだそうで、待ち構えていたパパラッチもがっかりだったようだ。

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 パスは昨年、セクシーなランジェリーで知られるエージェント・プロヴォケイターのモデルを務めており、下着を見せるのは慣れっこ。同ブランドのコマーシャルでは、酔っ払って誰かとつかみ合いのケンカをしたかのようにドレスが破れ、セクシーな下着が丸見えになっている彼女がパパラッチに囲まれている様子が映し出されている。

 パスは、2011年1月にシャトー・マーモントで開かれたゴールデン・グローブ賞のアフター・パーティーに出席しようとしたところ、泥酔状態だったため入場を断られたのだが、帰る際に会場の外で転倒。一緒にいた男性が助け起こしたものの、彼女の左胸は乳首が見える寸前まで露出し、パパラッチはものすごい勢いで彼女を囲む事件があり、ランジェリーのコマーシャルは、これをヒントにしたようだ。

 2011年3月にはリアリティ番組の出演者とバーで殴り合いのケンカをして告訴されており、ちょっとしたお騒がせ女優として知られている。(澤田理沙)

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