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鈴木亜美、美脚まぶしい超ミニの華麗な赤のドレスはゾンビをイメージ!?「本格的なケガをしたい!」

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鈴木亜美、華麗なドレスで登場!
鈴木亜美、華麗なドレスで登場!

 17日、スペースFS汐留にて、映画『ゾンビランド』とゲームソフト「デッドライジング2」がコラボしたイベント、1日限定東京国際ファンタスティック映画祭「脳涼!SAVE THE ZOMBIE DAY」が行われ、トーキョー・ゾンビ・コレクションの審査員として、歌手の鈴木亜美、映画祭チーフプロデューサーのいとうせいこう、ゲームソフトプロデューサーであり映画監督の稲船敬二が登壇した。

映画『ゾンビランド』写真ギャラリー

 伝説化したホラーファンの夢のイベント東京国際ファンタスティック映画祭が1日限定で復活! 「必ずゾンビにならなければいけない」という決まりのため、会場にはさまざまなゾンビメイクの参加者100人が、勢ぞろいするという異様な光景。そんな中、某人気ファッションショーさながらの「トーキョー・ゾンビ・コレクション」の審査員として参加した鈴木亜美が血の色を彷彿とさせるワインレッドのミニで登壇すると、一斉にゾンビ!? たちが盛り上がる。「わたしゾンビが大好きなんです。レンタル店でもゾンビ映画を片っ端からかりちゃうぐらいなので」と見た目からは想像できない嗜好を告白。会場から拍手が沸き上がった。

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 また、以前出演した映画『エクスクロス 魔境伝説』でチェーンソーを振り回す役を演じたことに触れ「最初は本物を見てびっくりしたけど、すぐに使えるようになって、すごく楽しかった」とはにかんだ笑顔を見せ、ホラー好きをさらにアピール。ゾンビ・コレクションで登場するゾンビたちにも拍手を送り、終始楽しそうに強烈なゾンビたちを審査していた。

 ゾンビ・コレクション後に行われた囲み取材で鈴木は「血のりとか、ケガのメイクとかすごく興味があって……。映画とかのオファーがあったら、血のりとかベッタリで本格的なケガをしてみたいです」と不思議なカミングアウト。すると横で話を聞いていた稲船が「血のりとかで思いっきり汚してみたいですね」とノリノリで次回作の出演オファー? を出していた。

 本作は、新型ウイルスの爆発的感染によって、人類の大半が人喰いゾンビとなってしまった世界で、引きこもりのネットオタク青年が、“生き残るための32のルール”を作り、ゾンビのいない地を求めて旅をする途中に、色々な人たちと出会いながら人生経験を積んでいくホラー・コメディ。鈴木も「怖いだけ、グロイだけじゃなく、すごく笑える子どもでも楽しめるホラー」と絶賛。

映画『ゾンビランド』は7月24日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開

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