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13スクリーンすべてにデジタル上映設備!最先端映画館シネコン「横浜ブルク13」誕生

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横浜ブルク13のイメージ画像
横浜ブルク13のイメージ画像

 3月19日より横浜みなとみらいにオープンする神奈川県最大級のシネマコンプレックス「横浜ブルク13」がオープンする。「ワンランク上のおもてなし」をテーマにしたこの映画館は、横浜・みなとみらいの玄関口、JR桜木町駅前徒歩1分という抜群の立地、地下1階・地上19階建ての大型複合施設「TOCみなとみらい」の6階から9階部分に誕生する。

 「横浜ブルク13」は、神奈川県では最大級となる13スクリーンすべてにデジタル上映設備を搭載し、話題の3Dデジタルシネマ上映にも約半数の6スクリーンが対応している。そのほかにも神奈川県で初となるソニー4Kデジタルシネマプロジェクター、映画に合わせて選べる3タイプのフードセッションなど最先端の映画館だ。

 中でも目を引くのは、日本人の体型に合わせてオリジナル開発されたというシアターシートだろう。全座席の約6割に両サイド肘置きが付いているなど、これまでの窮屈な映画館の座席というイメージを完全に払拭している。

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 またオープニングキャンペーンとして2010年5月末まで特別料金「シネソワレ」を設定。連日18時以降スタートの上映作品は1,300円(3D作品や特別興行を除く)とお手ごろな価格で話題の大作から知られざる名作まで楽しめる。上映前後にはみなとみらいを散策することもできる新しいデートスポットになりそうだ。

大型シネコン「横浜ブルク13」は2010年3月19日グランドオープン

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