ADVERTISEMENT

『劇場版銀魂』の主題歌に、アニメ版で人気となったDOESが起用!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
映画『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』
映画『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』 - (C) 空知英秋 / 劇場版銀魂製作委員会

 ロックバンドのDOESが、4月24日に公開される映画『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌に決定した。

映画『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』

 本作は、週刊少年ジャンプ看板コミック「銀魂」を、劇場版として映画化したSF時代劇。異星人・天人(あまんと)の来襲によりそれまでの価値観がひっくり返ったパラレルワールドの江戸の街を舞台に、妖刀「紅桜」をめぐるバトルを描く。「銀魂」の単行本の発行部数は現在までに2,800万部を超え、テレビアニメ化、DVDはセルとレンタルあわせて100万枚以上を売り上げる大人気コミック。そんな人気作品の待望の映画化主題歌を務めるのはDOES。

ADVERTISEMENT

 DOESは、テレビアニメ版のオープニングとエンディングも務め、オープニングの「修羅」とエンディングの「曇天」は配信ダウンロードで50万ダウンロードを超えるとい大ヒット記録を作った注目のロックバンド。今回の映画版主題歌起用についてメンバーの氏原ワタルは「今回、劇場版主題歌ということで、またご縁にあずかります。銀魂ファンもロック音楽ファンも一様に楽しんでいただけるような曲に、仕上げる意気込みです。画と音楽がうまく絡み合い、良い作品になればいいなと、願っています」とコメント。

 今回の起用に伴い、「銀魂春祭り2010(仮)」にも出演が決定したDOES。昨年末に発売された本作の前売り券は驚異的な売り上げを見せ、特典の映画化記念クリアファイルが初日で在庫切れになるなど話題となった。楽曲詳細は未定だが、大ヒットが予想される映画の主題歌だけに期待がかかる。

映画『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』は4月24日より全国公開

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT