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スザンヌ、妹の起こした人身事故に謝罪の言葉「妹は落ち込んでいる」

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『いぬばか』で映画初主演を果たしたスザンヌ
『いぬばか』で映画初主演を果たしたスザンヌ

 21日、渋谷シアターTSUTAYAにて映画『いぬばか』の初日舞台あいさつが行われ、スザンヌ、徳山秀典相沢まきさがゆりこ、はなわ、前田健ヨリコジュン監督が登壇した。

映画『いぬばか』

 『いぬばか』は、現在もヤングジャンプで連載中の大ヒット漫画の映画化。スザンヌ演じるすぐりがペットショップで働きながら成長していく物語。

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 本作で主演を飾ったスザンヌは、「ワンちゃんがいっぱいの現場で、とっても楽しくできました!」とうれしそうに語り、犬好きの顔をのぞかせていた。また、共演の徳山について司会者に聞かれ、なぜかいきなり、「イケメンぶりに拍手です!」と客席の拍手をうながし、それを受けた徳山も「こんな可愛い子と共演できて幸せでした」とはにかんでいたが、映画同様お似合いの美男美女カップルに見えた。

 また、スザンヌは妹でタレント活動もしているマーガリン(山本真央)の運転する乗用車が20日に熊本県内で、バスと衝突し、乗客が軽傷を負った事故について「心配とご迷惑をおかけしました。本人と電話で話をしたのですが、落ち込んでいました。ケガをされた方に申し訳ないです」と謝罪の言葉を述べた。

 映画『いぬばか』は、大の犬好きのすぐり(スザンヌ)が高校卒業後、雑種の愛犬・るぱんとともに熊本から上京してくるところから始まる。ある日、一瞬彼女が目を離したスキにるぱんはラブラドール・レトリバーに突進し、交尾を始めてしまう。都内のペットショップで店長を務める哲平(徳山秀典)は、愛犬を繁殖に連れて行く途中でそのチャンスをフイにされ、ぼうぜんとしてしまう。

映画『いぬばか』は11月21日より渋谷シアターTSUTAYAほかにて全国順次公開

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