ADVERTISEMENT

15歳でにおい立つお色気!大人の美女になった天才子役!ダコタ・ファニング新作撮影開始!

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
この子があのダコタちゃん? セクシー過ぎる15歳
この子があのダコタちゃん? セクシー過ぎる15歳 - Lester Cohen / WireImage / Getty Images

 全世界で約380億円の興行収入を上げ、社会現象ともなった映画『トワイライト~初恋~』の続編映画『ニュームーン』(原題)に出演しているダコタ・ファニングが、最近どんどん大人の女性らしくなっていると評判だ。

 今月13日、『ニュームーン』(原題)の撮影現場に入ったダコタは、また少し身長が伸びたようで、さらに大人っぽさが増したように見えた。ダコタは『ニュームーン』(原題)でイタリアに住むヴァンパイア、ヴォルトゥーリ一族の重要人物ジェーンを演じる。もともと肌が抜けるように白いダコタには、まさにバンパイアはハマり役だが、さらに天性の演技力も手伝って美しくかつ恐ろしい、今までに見たことのないダコタがスクリーンに現れる。今年15歳になったばかりのダコタだが、表情によっては大人の女性の色香がにおい立つ。

 『アイ・アム・サム』で天才子役の名をほしいままにし、その後も映画『マイ・ボディガード』『宇宙戦争』などで、そのあどけない容姿でかわいい少女の座をキープしていたダコタが日本でも3月に公開された映画『リリィ、はちみつ色の秘密』でかなり大人っぽくなってきていることは誰もが気付いていたが、『ニュームーン』(原題)ではついに女性として成長したダコタが見られる。

 最近のダコタの少女から女性への脱皮ぶりは目を見張るものがあり、プレミアなどイベントに登場するときも、意識してかかなりセクシーなドレスに身を包み、普通の15歳よりも大人っぽく見える。子役で世に名をはせたスターは大人になるときそのかわいらし過ぎるイメージから抜け切られずに失敗することがほとんどだが、ダコタは苦労することなくその難関をサラリとすり抜けそうだ。

ADVERTISEMENT
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
ADVERTISEMENT