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綾瀬はるか「おっぱい」連発!男性ファンからも「ナイスおっぱい」

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笑顔も発言もさわやか&セクシー!
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 映画『おっぱいバレー』の初日舞台あいさつが18日、東京・新宿バルト9で行われ、主演の綾瀬はるかが「おっぱい」を連発した。

映画『おっぱいバレー』写真ギャラリー

 登壇するなり「ありがとおっぱい!」、観終わったばかり男性ファンから「ナイスおっぱい」と声を掛けられ「ありがとおっぱい!」と即答。美しく豊かなバストの持ち主としても知られる綾瀬の口からのサービス精神と女優気質あふれる“おっぱい語”連発に、観客は大喜びだ。

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 同席した羽住英一郎監督が、撮影現場でのあいさつで語尾におっぱいを付ける羽住組のルールを作ったことを説明。綾瀬は「最初は(言うのに)勇気がいりましたが、おっぱい! と言葉が返ってくるとヘンな自信がついて、きずなができました」と“おっぱい語”をマスターした経緯を語り、本作についても「最初はおっぱいでバレーをする映画なのかなって不信感がありましたが、内容を聞いて非常にナイスおっぱいな映画だと思いました」と観客の笑いを誘った。

 途中からサプライズでバレー部員役の木村遼希、高橋賢人ら6人が登場。代表してキャプテン役の木村から「もし映画が大ヒットしたら、僕たちに綾瀬さんのおっぱいを見せてください!!」と懇願された綾瀬だが、すかさず「そんな簡単に見れると思ったら大間違いよ!」と劇中のキメゼリフで“ブロック”。「まさかこういうコントがあるとは思いませんでした」と胸をなでおろしていた。初日興行状況は同作宣伝会社によると、252スクリーンの中規模公開で興行収入10億円のヒットを見込める好スタート。綾瀬のおっぱいが何らかの形で解禁される可能性もありそう? また、劇場窓口でタイトルを言うのに抵抗を感じる観客には、略語「OPV(おっ・ぱい・バレー)」が用意されているという。

映画『おっぱいバレー』は全国公開中

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