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はるな愛の存在がリメイク?「ボンドガールやりたいよね~」

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股間をガバッ!
股間をガバッ!

 9日、SHIBUYA TSUTAYA店で、11日から公開のジャック・ブラック主演作映画『僕らのミライへ逆回転』特別イベントとして、エアあややで大人気のはるな愛による、モーニング店長就任式が開かれた。

映画『僕らのミライへ逆回転』写真ギャラリー

 「わたしも松浦亜弥ちゃんのリメイクということで。それから男から女にリメイクってことも。ダブルリメイク? っていうか。言うよね~!」とレンタルビデオ店を舞台に、有名作を勝手にリメイクしていく本作にちなんだアピールで会場を盛り上げた。

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 本編に登場するリメイクムービーの中では、映画『2001年宇宙の旅』『キング・コング』が気に入ったそうで「絶対にお金かけなきゃ撮れなそうな映画なのに、お金をかけずに表現していて。本当にわたしみたい!」と自らを含めて賞賛。

 また自分で映画をリメイクするなら、映画『チャーリーズ・エンジェル』と目を輝かせ、陳列棚を見ながら「ボンドガールなんかもやりたいよね~。ウィル・スミスもタイプだわ~」と語るも、ノリノリでトーク中に、偶然、店内のブザーが鳴り響くハプニングが! さすがノリにノッテル彼、いや彼女。朝から笑いの神をガッチリ味方につけていた。

 『僕らのミライへ逆回転』は、レンタルビデオ店の店員マイク(モス・デフ)の幼なじみジェリー(ジャック)が、店内のビデオをすべてダメにしてしまったことから、映画『ゴーストバスターズ』『ロボコップ』など、消えた名作の自作自演を始めたことで巻き起こる人間賛歌。映画『エターナル・サンシャイン』『TOKYO!』のミシェル・ゴンドリー監督作。

映画『僕らのミライへ逆回転』は10月11日よりシネマライズ、シャンテ シネ、新宿バルト9ほかにて全国公開

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