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ニコール・キッドマン、トムの子を流産していた

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美しいカップルでした。
美しいカップルでした。 - Barry King/WireImage.com

 ニコール・キッドマンが、元夫のトム・クルーズと結婚した当初、クルーズの子供を流産したと告白した。キッドマンは「ヴァニティ・フェア」誌の中で「トムと結婚した瞬間から子供が欲しかったの。でも流産してしまって、ものすごいトラウマになったわ」とコメントし、23歳の若さで流産を体験した苦しみを語った。その後クルーズとキッドマンは2人の子供を養子に迎えたが、これについて「私の母親も女の子を養子にして、私と姉妹関係になったから、養子を取ることは私にとって特別なことじゃなかった。でもこんなに早く養子を迎えることになるとは思っていなかったわ」とのこと。またクルーズとの関係について、「トムと結婚すると決まったとき、エージェントから、クルーズ夫人になったら女優としてのキャリアは終わりだ、と言われたわ。でも私は彼をすごく愛していたし、キャリアより家庭を持ちたかった。トムと11年も結婚生活が続いたのはそのためよ。全く後悔はしていないわ」と語った。

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